
株主・投資家の皆さまへ
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年3月期は、建築設備事業およびガス・機器設備事業において、給排水、空調、給湯・暖房等の設備工事を中心に受注が堅調に推移し、前事業年度比で増収となりました。一方、利益面におきましては、ガス導管事業や電設・土木事業の一部の工事において利益率の低い案件の完成が多かったことに加え、販売費および一般管理費の増加などにより、営業利益および経常利益は前事業年度比で減益となりました。なお、当期純利益につきましては増益となっております。
当社では、前年度より、「3つのSHINKA(進化・深化・新化)」を掲げた3ヵ年の中期経営計画「Triple“S”」がスタートいたしました。総合設備事業のさらなる推進を図るため、特に人材育成に注力しつつ、一括受注・施工体制の推進と、部門間連携の強化によるガス工事以外の一般土木工事等の受注促進を重要課題として掲げ、様々な施策を展開しております。
また、経営目標の達成や株主還元のより一層の強化はもちろんのこと、サステナビリティ経営を基本とし、住みやすく災害に強いまちを創り、守るという使命を果たし、さらなる企業価値の向上に努めて参ります。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026年6月
- 代表取締役社長
- 川野 茂